見てたら前職のことすごい思い出して心がぐちゃぐちゃになってしまった
なんか今考えると、ほんとーーーーーーーーーに何しても「女」って扱いされるのが死ぬほどに嫌だったみたい( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
それ今性別関係なくね？？？っていうやつ
最後まで親身になろうとしてくれた上司と最後まで彼女たちを助けようとしていたあの刑事がめちゃくちゃ似ていて上司に申し訳なくて苦しくなったけど、結局どんなに話してもこの人わたしの気持ち全部理解することはできないんだなあって諦めてしまったのも思い出した
なんかもう今思い出しても心がぐちゃぐちゃだけど、本当にこの映画に出会えてよかったよ
