このレビューはネタバレを含みます
もっとショボいのを想像していたが、思ったより雰囲気のある作品でした。ヒロインは可愛い人だなあ。
メイドさんをあんな所に住まわせるなんて、なんだかなあ〜。明治大正あたりの話かと思いきや、お金は諭吉だしカセットテープだし。そしてオチがイマイチわからなかった。音声君気に入った→音声君を殺して手に入れたろ→前の方も書かれているが、ヒロインに取り憑いて手に入れたろ、になったんかなあ?
1時間ちょっとと短いのだけど、なんか長く感じた。そして監督に襲われるシーンが1番怖かったっす。