人めちゃ少ない、と思ったら、みんな舞台挨拶のあるテアトル新宿へ行ってるんだね、きっと。
ダイナマイトの喧嘩ww
日の当たらない地下の住人たち
機械仕掛けがあふれててワクワク。
とりもちというのも…
映像設定、キャラクター、世界観、音楽全てが纏まっていて心地よい調和が生まれていた。限られた時間の中で上手くまとめ上げたなという印象。キャラクターの背景等説明不足を感じる部分もあるが、想像する余地があ…
>>続きを読む国海だクラユカバに続いてクラメルカアガリをみた
炭鉱、地下道、過去の遺物、シマを仕切る人々、
昭和初期のような世界観
国家権力
背景は似通っているが、また別のお話
穴を巡るシーンを見て、昨年ホ…
前作『クラユカバ』よりも圧倒的に画が見易い。カット割りの丁寧さに、カットごとの情報量の削減がなされていた。その分前作よりも、世界観は少しあっさりとした印象もあった。
一風変わったヒロインのカガリを…
今を一生懸命生きるカガリ↔︎先のことばかり考えて今を見失ってしまうゆうや
将棋のシーン↔︎カガリが雄也を助けるシーン
など色んな対比表現が出てきて面白かった。
大切な物はすぐそばにあるのだなと感じ…
「丈夫ぅ!」
原作が成田良悟先生ということで、「デュラララ!!」の臨也と静ちゃんが大正レトロフューチャースチームパンクの世界に再降臨!アツいぜ
『クラメルカガリ』との繋がりは薄いですが、この先M…
クラユカバで見かけたお客さんが沢山いてなんか嬉しかった。
クラユカバより分かりやすかった。一時間にしては濃いキャラが多い。
どこに作画コストかけてんの?なシーンがあって面白い。和洋折衷な服が多くて見…
©塚原重義/クラガリ映畫協會