劇場予告を観て我々夫婦共に気になってた作品、劇場鑑賞🎞
今も活躍中だという
ドイツ🇩🇪のラッパー＆プロデューサー
Xatar（カター）の事は知らんかったけど
トルコ移民2世監督🎦
ファティ・アキン作品は何本も観てる📼
イラン生まれのクルド難民の子が成り上がる140分⤴
ラッパーの話やのに
タイトルは
ワーグナーのオペラ『ライン川の黄金』😨
ドイツ語、
クルド語、
トルコ語、
オランダ語、
英語、
アラビア語が飛び交い、
中東から欧州各国を飛び回り
逃げ回り捕まってリリース😅
物心がついた最初の記憶が刑務所😱っていう回想に始まり、
お母さんの衝撃的出産シーン😨😲で
ものすごいシリアスな展開を予想したら、
意外と笑えて
（裏ビデオのダビングやし、ドジ踏むし😂）
ジャンルレスというか
次から次へとジャンルが変わっていく感じ🌀😁
一応、
良い子はマネしちゃダメなシーンがあるのでPG12🙅🔫💊
エロは無し（意外と硬派で不器用な主人公😄）
主人公が常に
お前は何人だ、俺はクルド人だ❕
ていうてたのが印象的
意外とトルコ系と仲良くしてた印象😃
50¢みたく
ギャングとして成り上がったわけやない🚬
本人とは似ても似つかん🤯
スラッとしたイケメンをキャスティングしたおかげか😏
実際のXatarは非常に協力的やったらしい😄
但し、
他のギャング達は
「あいつ全然俺に似てないぞ」とか
「なんであの俳優を配役したんだ」とか
文句タラタラで大変やったらしい😂
中でも、
「ググるなよ」てXatarに釘を刺されるくだりのモデルになった人は
配役に全く納得していなくて
（そらそうやと思うけど😓）
ドイツ版のDVDメイキングに
実際の彼のインタビュー映像を追加せなアカンかったらしいｗｗ
一番ヤバい😱あのおじさんは
キャスティングに納得してはったのか、
めっちゃ気になる🔫😛
道楽気質の親父さんはどうでもええけど🎹
闘士気質のお母さんが幸せになったのかは気になる😥
