ss

ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争のssのレビュー・感想・評価

-
断片的な記録。
映画だけが持ちうる作品としての魅力が「編集」なのだとしたら、ただの写真や音声を時間という軸の中に配置したものにこそ、ゴダールの最後の作為が宿っているはずだろう。

2024 #14
ss

ss