太陽と共に去った海

ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争の太陽と共に去った海のレビュー・感想・評価

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ゴダールの頭の中が覗けるような、そんな時間


空調の音だけが響いて、静けさを共有したり、ペンを走らせる音が背後から聞こえたり。

ゴダールが提供してくれた言葉に対して私ならどう考える?どう感じる?