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ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争のKのレビュー・感想・評価

3.2
ゴダールの新作(遺作)を
映画館で観られることは至福のひととき。

後期のゴダールを語る上で、
コラージュというキーワードは欠かせないと思うが(今回はコラージュとも言えないけど)、
あまりに断片的だった。

イメージの途中だったのでしょう。

相変わらずよくわからなかったけど(笑)
ゴダールの映画は“創造しろ”と
鼓舞されてる気がする。

こういう映画で人が集まるのはゴダールぐらいじゃないかな。
合掌🙏
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