桃色レンタカー

DOORの桃色レンタカーのネタバレレビュー・内容・結末

DOOR(1988年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

スプラッタ×ストーカー的な怖さのホラーでした。
チラシが取れないと思ったら、ドアの向こうでストーカーがチラシを握っていて取り合いするシーンや、ストーカーのチェーンソーの刃先を息子と一緒に叩くシーンとかも、そこそんな伸ばすとこか?と思った。

嫌がらせの電話に嫌気がさして、主人公が居留守使ったら「居留守使っても私は全然平気ですよ」っていうセリフで笑った。

奥さんのチャリ漕ぐシーン早すぎてよかった

わからんけど、おんなじ音楽使いすぎちゃうか?
音楽の一瞬だけ切り取って流す手法なんなんや?

強姦しようとする場面でチャック開けて、奥さんの顔を股間に近づけてたけど、チャック開けただけでしょ、真面目にしろと思った。