私は目がバチバチにキマッている人間が好きだ。
70〜80年代のアル・パチーノみたいな目が。このデヴィッド・バーンはその目をしている。そしてキリアン・マーフィに似すぎている。
『アメリカン・ユートピア』が劇場鑑賞型ライブの頂点だと思っているんだけど、こっちもこっちでより本能的な感触が伝わってきて、特にキーボードのアイツはなんだ。エロすぎる。ティナ・ウェイマスも最高。カリスマ。
Stop Making Senseとかいうタイトルが素晴らしすぎる。あのデカスーツを脱ぎ捨ててちょっと情けないウエストスッカスカボディが露わになるところでまさにStop Making Sense感じた。
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