全てがかっこいいのよ、、
パフォーマンスは勿論ですが、ライティングも完璧。ライブの映像なのに映画的すぎる。
デヴィッド・バーン1人、ギター1本で幕を開ける「Psycho Killer」から始まるライブはその時点でカッコ良すぎるのですが、1曲ごとにメンバーが1人づつ増えていき、全員揃ったタイミングで代表曲「Burning Down the House」のイントロが流れた瞬間は思わず声が出たし、鳥肌が止まらなかったです、、
音楽の力を信じて、楽しんでる人間を目の当たりにしてデヴィッド・バーンのクネクネダンス中に泣けてきました
ジョナサン・デミの代表作は「羊たちの沈黙」でなく、本作だ!!と言いふらしたくなる