正直何回も映画館を出ようかと思いました。
キツーい😭
ずっと何を見せられているんだ?と
ずっと気持ち悪い「?(ハテナ)」なまま、
ひどい学芸会を見せられた感じ、、、。
本当にきつかった、、、。
正直「?」も、
気持ちいい「?」でもなく
何を見せられているのかわからないの「?」でした。
しかも、後半のサプライズも想像通りで、、、。
いや「?」である必要性まったくないし、
「?」でストーリーを引っ張るほどでもない。
朝見たんですが、
ちらほら寝てる人も。
繋がってない上辺だけの「熱い風」「感動風」のセリフを並べただけのプロットと、どうみてもひどい学芸会の演出と演技。
泣くシーンまで、感情を積み重ねるべきシーンも全然チグハグ。
演出がとにかくひどく、ちょっと複雑な設定も、観客にはわかりやすく紐解いていないのに映画が続く。
オ⚪︎ニー映画と揶揄されてもひどい出来でした、、、。
舞台系から映画に来たのだろうけど、正直映画としては駄作だったのおもいます、、、。
なんかどこかで「清涼飲料水みたいな爽やかさ」と書いてありましたが、
私は、塩素たっぷりのプールの水をカプッカプ飲まされていて溺れそうという状態に近かったような、、、。
朝から、爽やかさより胸焼けが、、、。
私には、合わなすぎた、、、。