ぱ

猫とカナリヤのぱのレビュー・感想・評価

猫とカナリヤ(1927年製作の映画)
-
屋敷とそこに住む人の姿を多重露光で重ね合わせる際に、家に対して人のサイズがやや大きいのが面白い。中にいます感が強い。ランドマークのマスに人間の駒を置いたような。家自身が、家の心の中で人間を思い出してるような。
ぱ