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ポップスが最高に輝いた夜のなのレビュー・感想・評価

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)
4.0
中学の英語の先生が教材として洋楽を聴かせてくれ、「We are the world 」もその中のひとつで、VHSで映像とともに何回も聴いた。
当時はマイケルほか、ソロで歌った数人しか認識しておらず、その後洋楽を聴くようになって、メンバーの豪華さを知った。洋楽を聴き漁っていた当時の気持ちを思いだし、とても感激した。
結構ピリついた背景が見られ、完成に至るまでこんなに大変だったのか、と初めて知った。(ライオネルのカリスマ性、ボブ・ディランの苦悩、スティービー・ワンダーの自由さ(笑)優しさ‥など)
そんなこんなで、ラストに流れる「We are the world 」に改めて感動。
ダイアナ・ロスが終わって欲しくない、って泣いてたけど、もらい泣きした😭
会社で昼休みに観ていたが、涙が抑えられなかった!
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