嫌な思いをしたにも関わらず、パパ活を繰り返してしまう子に対して、友達が疑問を抱いていた。その子のことをわかろうとして色々調べたけどやっぱり分からなかった。
結局この作品の中でははっきりとそのことにつ…
●スルーしようか?と思ってたヤツ。観て良かった。
●『芸能界での性被害』をメインに取り上げた作品。
●でも、それだけじゃなくて、他のパターンの性被害も取り上げられてる。チョットだけ散漫になってる…
映画の中ではカウンセラーがいて働き場所と寝床のある駆け込み寺があって、力になってくれる友人がいて、週刊誌の記者がちゃんと向き合ってくれて、完成会見に乗り込んで言いたいことを言えたけど さて現実は?
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記者会見のシーン良かった。(良かっただけに気になる点もある。)
司会者の女性も良かった。
性犯罪者監督の隣に座る俳優さんは加害された女性たちを目の前にして、何も言わないのだろうかと思っていたところに…
疲れが溜まってしまっていたからか中盤少し眠気が...
山口まゆちゃんとブルーイマジンのみんなの演技が素晴らし過ぎて2時間くらいの作品を観たような感覚になった。
人はいくつになっても喧嘩をする生き物…
新谷ゆづみさん出演ということで舞台挨拶付きの回を鑑賞。映画業界に蔓延る性加害問題に鋭くメスを入れた作品。
最近現実でも映画業界での監督による性加害問題が数々報じられているので、一映画ファンとしても…
映画監督による性被害について、被害者や被害者の友人、同様な被害を受けた人、被害への認識の甘い友人、加害者など様々な角度からの目線で描いた作品である。何が正しいか、結論は出ないが、性被害について考える…
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