鑑賞記録用

ビューティー・ストーカー ~監視された生活~の鑑賞記録用のネタバレレビュー・内容・結末

2.8

このレビューはネタバレを含みます

母親に厳しく育てられ幼い時から母親に冷たく指示されていた。
隣のおばさんに誕生日にもらった人形を必要ないと投げ捨てられる。
(その後母は死んだらしい)

大人になり家のコーディネーターを始める。

夫が、妻と娘が海外に行ってる間に家のコーディネートを頼み、「君が住むと仮定して好きなようにして欲しい」と言うと女は自分の好みでコーディネートする。

そこを自分の家だと思い込む。
家のあちこちに隠しカメラを設置する。
引き渡したあと監視する。

部屋を散らかせられたり、コーディネートした物を変えられてキレて夫の事務所を燃やす。

新しい事務所も女がコーディネートして監視カメラも設置する。

離婚させるために妻が不倫していると思わせる。

彼に好きになられてうまくいったとこで妻にバレて妻を殴る。
病院に運ばれたあと殺すために病室に入るが夫が来てバレて全てがバレる。

女は隣のおばさんに家も中の物を全部あげる。私の味方はあなただけだった。と置き手紙を残し逃げる。

女がもっと狂って、夫を縛って、娘が痛めつけられてる映像を見せられるが夫は逃げ出し娘を助けに行き女を殴って逮捕させる。

精神おかしい女は精神病棟に入れられて、意識もうろうの中、隣のおばさんが心配して面会にきて、昔の人形を渡す。

女はその人形を見てニッコリ笑って終わり。




いつも見守って味方になるおばさんはただのお隣さん??