監督さんの作品によく出てきますよね
専門的な言葉はわからないのですが、“精神分析”?“セラピー”?“カウンセリング”?・・・ともかく登場人物が、その手の専門的治療を受けてるというシーンだったり、会話…
何とも言えない肩透かし映画。決して面白くはないけれど、めちゃくちゃツマラン訳でもない。高級店の注文で外しちゃったみたいな気まずさ何なの。うーん、感想を絞りだそうにも「ディカプリオが若い」「トランプ出…
>>続きを読む何も知らずに、主演、もしくは準主役がレオだと思い込んだまま鑑賞。
離婚した夫と妻の話だったけど、夫はただただ呆れるようなキャラクターだった。加えて、これといった魅力や興味がそそられるような人間性も…
監督はウディ・アレン
モノクロ作品
豪華なキャスト
今や映画監督ケネス・ブラナーが主役です
1998年の作品なので皆さんお若いと思ったけれど…妻役のジュディ・ディヴィスは
今よりふっくらしてるけ…
離婚した男女のその後の人生の浮き沈みといった軽いお話しが重厚なモノクロ画面で描かれる。撮影監督は多くのベルイマン作品を手がけたスヴェン・ニクヴィスト。ベルイマン好きのウディ・アレンは自作で何度か起用…
>>続きを読むコメディ寄りで楽しい。
KKKの帽子のところと車ぶつけるシーンが面白かった。あとバナナのくだり。
ウィノナ・ライダーが煙草を投げ棄てるシーンかっこいい!
プリオが長髪でコカイン吸って4pして女をバカ…