ノーランのオッペンハイマーは、原爆そのものへの言及ではなく、あくまでもオッペンハイマーという人物像を描いたものなので、予習には丁度良いボリューム感でした
“ヴィシュヌ神は王子に義務を果たすべきだと説…
ドキュメンタリーなので特段評価はしないが、アマプラの字幕はやはり褒められたものではない。訳の意味が通っていないうえ、区切りもおかしく、表示もわずか数秒間。
本作の内容もダイジェストもダイジェストで、…
内容云々の前に!!字幕が消えるの早すぎて、一々止めたり戻ったりして、何を話してるのか理解するのに疲れた( ´A` )💦
オッペンハイマーが映画で注目されるキッカケになったから、アマプラで配信された…
クリストファーノーランのオッペンハイマーの予習の為に観ましたが、他の作品やYouTubeでオッペンハイマーについて語ってる動画の方がわかりやすく見やすかった。字幕が一瞬しか出てこないのも見にくかった…
>>続きを読む原爆の父、R・オッペンハイマー博士のギュギュッとダイジェスト。イギリスの小さい製作会社が独自に製作・配給しているらしく、作品としてはTV番組の特集レベル(もしくはそれ以下)。
氏の生涯とキャリア、…
「オッペンハイマー」の予習として鑑賞。
なぜこの映画がいま作られたのかがわかった。
「日本がなかなか降伏しないので原爆を投下せざるを得なかった」「広島と長崎への投下で私たちアメリカ人の戦争がようや…
「本物のオッペンハイマー」
原子爆弾の父親ロバート・オッペンハイマーについてのドキュメンタリー映画。クリストファー・ノーランの「オッペンハイマー」は既に鑑賞済みだが、日本公開を目前に彼のことをさら…