このレビューはネタバレを含みます
主役のアナを始め、魅力的じゃないキャラが多くて、かなり不快でストレスが溜まる映画だった🤮(せっかくの土曜の夜が…笑)
結局キャサリンに気に入られれば、別に誰でも勝ちじゃない？
アナだったからこそ、みたいなのが何もなかった気がする。
オークションに出そうとしていた画に込められていた意味を「愛」だと教えて、キャサリンが売るのを躊躇うくだりは結構好きだったんだけど、見事に夢がない裏切りのオチで残念だったな🖼️💸笑
アナが本当に嫌いなタイプだったなぁぁぁ…。
図々しくて強欲で、身勝手、見栄張り、その場しのぎの自己中で可愛げもない。
「別の人生を生きてみたくてウソをついたんです。自分の人生が不安だらけだから。」
とか、全く共感ができず「は？」って感じだった😭浅はかだなぁ〜。。。
キャサリンを味方につけてからの、怒涛の上から目線＆発言も嫌悪感で鳥肌たった。笑
ラストはどうせウィルも追いかけて来ると思ったしね。
アナのどこが好きになる要素あるの⁉︎⁉︎⁉︎😱
…と、こんだけ胸騒ぎを起こさせてくれる作品はある意味貴重なのかも？ぇ
