独房で最後の食事をする死刑囚が、人生を振り返りながら、最後に感じるであろう香りや味など、五感について独白する。
次々に画風は変わっていくのに、よく同じ1作品として統一感が出るな、と感動してしまった…
おそらくは死刑囚の老人が人生を回顧している。多様なアニメーションの手法で紡がれる人生は色とりどりだが、いかんせん英語字幕すらついてなかったもので聞き取りが難しかった。何言ってるのかは半分以上分かって…
>>続きを読む【第96回アカデミー賞 短編アニメーション映画賞ノミネート】
短編アニメ作品。囚人として収監されている老人が自らの人生を反芻する。英語字幕さえついていないためセリフはあまり聞き取れなかった。
水彩…
★★★liked it
『Ninety-Five Senses』
ジャレッド・ヘス&ジェルーシャ・ヘス監督
13分ショートフィルム
アカデミー短編アニメ・ノミネート
死刑囚
五感への感謝&後悔…