yuri

デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版のyuriのレビュー・感想・評価

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映画館を出ても、現実感がまったくなかった、映画のせいか、自分の調子のせいか

ダニエル・シュミットが撮った大野一雄が素晴らしくて、いつか映画を観てみたいとずっと思っていたのだけれど、思っていたより惹き込まれず…
( 期待値が上がり過ぎていたのかもしれない )
書かれた顔を観た時にもうっすら感じたが、この方の撮るフィクションが好きという訳ではないのかも

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