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凶気の桜のgroovyのレビュー・感想・評価

凶気の桜(2002年製作の映画)
2.7
仕事が終わらなーい。
先が見えなーい!

現実逃避のため、リアルとはほど遠そうな、窪塚洋介のいかれっぷりが観たくて、「凶気の桜」。

「凶気」、「狂気」ではない。
違いがわかるようで、わかんないような。。

本編もなかなかの難しさ。。

しかもそこまで「凶気」でもない気もします。

もっといっちゃってる映画を期待していたんだけど、結構まじめ。

窪塚洋介本人のほうがよっぽど「凶気」なのではと思ったり。

そこそこ楽しめました。
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