自分の精神や魂が、
浄化できるような、優しい、癒やされる
穏やかな作品だった。
デミ・ムーアの、ゴースト、ニューヨークの幻みたいな
こういうことが、本当に起きているのかもしれないな。。。。
と、思うとこの世も捨てたもんじゃない
ロマンチックだ。
3年前、他界した父にもっと、親孝行したかった
こういう事を話したかった。
と、よく思うけど
意外に、父が
そばで見ていてくれてるのかもしれないな。
この人たちのように
リリー・フランキーさんは
凶悪のイメージは、封印。
今回
優しいキャラで、
ほんと、この人振り幅すごいよね