何だか好きだったのを思い出し、再鑑賞
原作は東野圭吾の小説。滝田洋二郎監督により映画化されたファンタジー
主役は杉田平介(小林薫)
妻の直子(岸本加世子)と娘の藻奈美(広末涼子)が転落事故に遭い、妻は死んでしまう。魂は娘に憑依し、藻奈美として転生する話
なんと言っても広末涼子が可愛い
中年女性を演じるということは…ですよ
当時19歳の少女がですよ
監督!分かってますって〜。エロチシズムですよね…この設定はそうなりますわよね
ムフフ
、、取り乱しました。すみません‼︎
そんな描写は関係なく名作です‼︎ホントに‼︎
二十数年経っていると環境設定が古く感じましたが、懐かしみながら観れました
結末が分かっていての再鑑賞でしたが、私はボロボロでした…
感慨深い
そんな作品です