第19回（2024）大阪アジアン映画祭コンペティション作品。
3/7(木) 15:40 ABCホール 残席あり
父親を失った17歳の少女が、ミニシアターを巡り、父の残照を探す旅物語。ロケ地となった御成座、シネコヤを映画と共に旅できる素敵な時間を体感できる。
3月7日（木）の上映には、東かほり監督ほか、ゲストトークもあるので、撮影秘話、ミニシアターへの想いなど聴けると嬉しいかも
そういえば、映画を観る時に、コーヒーを飲むことが多いのだけど、におい、まで意識していませんでした。映画は、視覚、聴覚、最近は触覚も使って感じる芸術ですが、いずれは、嗅覚もそのひとつとなっていくのだろうか。そんな気持ちを持ちながら（笑）
2024年3月3日＠シネリーブル梅田＠大阪アジアン映画祭
