今の映画からすると素直すぎる物語や、一部を除いてどこか時代を感じさせる作画など、すこし退屈に感じました。
だだ、劇中の蓄音機に合わせてキャラクターの動きが変化したり、最後に塔が崩れていく場面など素…
原画に宮崎駿監督の名前が!東映アニメーションの中でも何故か記憶に良く残っている作品。ファミコンのソフトとしてゲーム化もされてましたね。僕は買いました(所謂クソゲーでしたが...)前半はゆっくりと物語…
>>続きを読む服着てるけど下半身は丸出しの猫。
多分子供の頃TVで何度も見た作品。
『アンドロメダ終着駅』以来17年ぶりの『銀河鉄道999』の新作『エターナル•ファンタジー』と同時上映(リバイバル)されました。…
『長靴をはいた猫』(1969)動物スラップスティックとお姫様救出冒険にミュージカル要素も。大人にはしんどいが可愛くて多彩で人気になったのも納得。クライマックスの古城での戦いは尖塔アクションのアイデア…
>>続きを読む途中までただの子供向けドタバタコメディかなと思ってたら、後半魔王の城での決闘はまさにカリオストロやジャックと豆の木、天空の城ラピュタのオマージュが散りばめられたハラハラアクション。
こういうアニメを…
2018.3.4 DVDを再見。
子供の頃にテレビでよく再放送してた。
東映の「長靴をはいた猫」シリーズ3部作の1作目。
このシリーズの要である猫のペロの声が毎回違うのが難点かな。
ともかく1作…
このレビューはネタバレを含みます
VHSオリジナル全長版鑑賞。
パッケージの裏側の解説によると、
作画監督→森康二。
原画→宮崎駿・大塚康生。
ペロ(の声)→石川進。
長靴をはいた猫ペロが、ピエールをローザ姫のお婿さんにしようとア…