問題を起こした推しに対して様々なスタンスを取っているオタクたちが色々な意見を述べていくので、さて私なら？と自分の推し方や今後の可能性を真面目に考えたり振り返ったりするようにしようと思った
するようにしようと思ったというか、普段からまるっきりしていないわけではもちろんないんだけど、より意識的に日頃から考えるようにしなければと思った
「安心して推せるのは亡くなった人だけ」(ニュアンス)の、究極的には本当にそうだよな
監督が今後どうしてくとかはそんなに興味がないけど、なんか同じ道に再び進んでいってそうで元気でな…と思った 推しに認知されるって体験は色々な感覚を変えてしまいそうで恐ろしい
グッズ整理しながら当時の思い出をどんどん語っていくところとか、身に覚えしかない感覚やテンションが色々あって自分ごととして見られた コミコンでなんて声をかけてもらったとかラジオでメールを読んでもらえたとかね
マッコリのくだりで一気に客席が和む
チキン10羽分のチケット…ラマンチャだったな…
お母さんだけ明らかに字幕の倍くらい喋ってたので書き起こすか吹き替えが欲しい
