推し活って俯瞰でみれば
信頼関係の双方向のコミニュケーションゲームと
個人的には思う。
どちらかが裏切ればそのゲームは終わる。
ただゲームといえどされどゲーム。
そこにどれだけ本気(ガチ)になれるかが
このゲームの醍醐味かと思う。
正直、何も想定した内容を上回らない内容だが
傷ついてしまった人たちが対話することで
過去を肯定しようともがく様を
剥き出しで捉えていて素晴らしい。
愛は光、愛は僕たちの真髄と歌われる
宇多田ヒカルの新曲、
Electricityのことを考えたり。
たとえ愛は嘘であっても信じるべきもの。