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π〈パイ〉 デジタルリマスターのAKのレビュー・感想・評価

3.6
めちゃくちゃに「正しい」1990年代映画だった。こういう作品が読みたい/観たいな、誰か作っていないのかよ、と長年求め続けてきた作品だった。ようやく巡り会えた、という嬉しさと、なんだやっぱりあったのね、という寂しさが半々。結局俺程度が考えてつくものなんて他の人が考えてんだよね。学者としては嬉しいが個人としては残念なことである。
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