律

心の旅路の律のネタバレレビュー・内容・結末

心の旅路(1942年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

おおおおおおぉぉぉぉ👏
これぞロマンス、ラブロマンス♡♡

初めのうちは、いつ追っ手が来るのかとヒヤヒヤしながら見てたけど、途中からは早く記憶戻って、早く!!!のマインド。戻りそうで戻らなくて、何回も山場あったから、もはやコレインド映画か( ᐙ )ハニャ状態だったよ、うん。
白黒映画は魅せたい場面でしろーくモヤがかかって、女性たちがほんとうに美しくて艶めかしくて見どころだよなぁ、アメリカの40年代50年代のお洋服も見どころなんだよなぁ…うんうん。
そして男性の所作もまた見どころで、ジャケットをこうフワァっとさせてポケットに手を突っ込むところや、お煙草のふかし方、女性の腰のホールドの仕方等々、これもうオカズにして白飯3杯は食えるZ、っていう…ねっ…はぁ、溜め息しか出ん。
律