油田の爆発を止めるために訳あり兄弟がニトログリセリンを運ぶ物語。
フランスの映画です。
物語がカットされてるのか、敵がなぜ襲ってきてるのか?いつのまにか敵が捕まっていたりなど??となる展開が目立ちました。
途中に敵がたくさん出るのだけど出し過ぎかと、あの敵ギャングの60代くらいのボスがメインでしつこく追ってくる展開が個人的には良かったです。
追ってきたと思ったら速攻で、、、
敵キャラの気薄化が残念。
地雷のシーンは緊迫感があり、とても良かったのですが。。
兄弟2人とも雑じゃない?
地雷原にあんな雑に行くものなのか。。
案の定。。
まぁその案の定はある意味待ってました!って感じで好きでした。
もっといい作品になる余地がたくさんあると思う作品でした。