鑑賞ノート原文ママ
衣装、家屋のセットが小綺麗すぎる。
退屈が長くて眠りそう。
それはね、やってはいけない。信仰の対象を破壊することは。村の人間の妄信できる対象やから。
この映画、コメディってこと…
映像や音楽など、かなりレベルの高いプロダクションのタイの作品。田舎の因習、邪な信仰等をテーマにした、そこそこの出来のホラーだが、騒動も一段落してさてエピローグというところから、怒涛の伏線回収が始まる…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭にて鑑賞。
途中から話が進むのが遅いし、大して怖くないしホラーというよりサスペンスぽかった。
最後のどんでん返しにはびっくりしたけど。
よくわからない部分もあったので夏にもう…