ぐで子

めまいのぐで子のネタバレレビュー・内容・結末

めまい(1958年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

亡霊に取り憑かれてた友人の奥さんを尾行する前半も、実は替え玉だったマデリンと愛を育む(狂気)後半も、サスペンス寄りなストーリーで面白かった!!
友人、奥さんを殺す&高所恐怖症の友人に更なるトラウマを与えてて鬼…

ジェームズ・ステュアートも大好きだけど、キム・ノヴァクの前半のミステリアスさがピッタリハマってて良かった🤗

時系列で言うとラストの偽マデリンの飛び降り→途中の精神病棟のシーンに繋がるのではって記事を読んでなるほどと思った
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