ラ・カリファの作品情報・感想・評価

『ラ・カリファ』に投稿された感想・評価

1970年 イタリア🇮🇹

「エンリオ・モリコーネ特選上映」ということで本作と『死刑台のメロディ4Kリマスター版・英語版』が公開されました
本作は「日本初公開」らしいです

ある工場のストラキの最中…

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モリリン✖️ロミー✖️トニャさん が劇場で!しかも日本未公開作というのに釣られて😊なかなかシリアスな割にロミーの脱ぎっぷりが、これでバランス取るしか無かったんだろうなぁ..とは言え貴重な作品が見れて…

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映画館でひどいの見るのめちゃ久しぶりで逆に新鮮( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
N

Nの感想・評価

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曲だけ良い
サントラは昔から愛聴していたが、映画自体は駄作と聞いていた。ようやく観られるようになったわけだが、案の定サントラだけ聴いていた方がマシである。

「日本初公開作品」「音楽:エンニオ・モリコーネ」「30代初めの輝くロミー・シュナイダー」を楽しみに鑑賞。

作品としては少し単調で、労使対決、同業者たち、家族(父)との関係、自らの家族の問題など、盛…

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そふぁ

そふぁの感想・評価

4.0
直接的に訴えてくるカメラワークとモリコーネの音楽の相性が良く、目が離せないシーンが多い。また、経営者と労働者階級という立場に人間や恋愛の関係を乗せるのが斬新に映り、全体を通して魅了された。

日本初公開映画!!
1970年イタリア・フランス製作です。
エンニオ・モリコーネ先生が音楽を書いた映画としてタイトルは有名だけれども、本編を観たのは初めてという方が続出しているわけです。配給キングレ…

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イレーネさん大胆!狭い街でドベルドとの関係がバレない訳ないよなぁ…。労働者問題は今もあれど、ストライキってあんな命懸けなのか。。時々謎のカットが差し込まれたり、唐突に場面が切り替わるのは気になったけ…

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apple

appleの感想・評価

3.2
誰も共感してくれないよ
音楽はあの優雅なメロディが繰り返され印象に残る
奥さんの懐が深すぎる
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