ラ・カリファの作品情報・感想・評価

『ラ・カリファ』に投稿された感想・評価

モリコーネの音楽を聴きに!
音楽は知ってるけど映画は知らないのが多いから、映画館で観れるの超ありがたい🙏
最近モリコーネ音楽の映画、上映多いのなんでだろ?


🎶La califfa(main th…

>>続きを読む
一

一の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!!
 とにかく画が良く、社会派な現代劇ながら音楽もあいまって神秘的でさえあった。シンメトリーの構図や、ズームイン・アウトを使って目まぐるしく動いていく画面、人物の著しいクローズアップとい…

>>続きを読む
igoo

igooの感想・評価

3.4

『ラカリファ』('70伊)観た。女後継者って感じ?
労働者闘争で夫を殺された女が他の資本家とは異質な工場長と惹かれ合う話し。しかし、他の企業側にも恨みを買うことになる悲しい結末。日本初公開らしい。

>>続きを読む

モリリン✖️ロミー✖️トニャさん が劇場で!しかも日本未公開作というのに釣られて😊なかなかシリアスな割にロミーの脱ぎっぷりが、これでバランス取るしか無かったんだろうなぁ..とは言え貴重な作品が見れて…

>>続きを読む
映画館でひどいの見るのめちゃ久しぶりで逆に新鮮( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
N

Nの感想・評価

-
曲だけ良い
サントラは昔から愛聴していたが、映画自体は駄作と聞いていた。ようやく観られるようになったわけだが、案の定サントラだけ聴いていた方がマシである。

「日本初公開作品」「音楽:エンニオ・モリコーネ」「30代初めの輝くロミー・シュナイダー」を楽しみに鑑賞。

作品としては少し単調で、労使対決、同業者たち、家族(父)との関係、自らの家族の問題など、盛…

>>続きを読む
そふぁ

そふぁの感想・評価

4.0
直接的に訴えてくるカメラワークとモリコーネの音楽の相性が良く、目が離せないシーンが多い。また、経営者と労働者階級という立場に人間や恋愛の関係を乗せるのが斬新に映り、全体を通して魅了された。

日本初公開映画!!
1970年イタリア・フランス製作です。
エンニオ・モリコーネ先生が音楽を書いた映画としてタイトルは有名だけれども、本編を観たのは初めてという方が続出しているわけです。配給キングレ…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事