好きと言っていいでしょう

遠すぎた橋の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

遠すぎた橋(1977年製作の映画)
3.6
タイトル通り本当に遠すぎた橋でした。

豪華キャストすぎて、ショーン・コネリーとジーン・ハックマンが同じ画に映ってるのもテンションが上がりました。レッドフォードは思ってたより登場時間が少なかったです。
コネリーはやっぱりかっこいいです。

ただ印象的なシーンが、大量の飛行機から大量のパラシュート部隊が降りるシーンくらいで、映画自体もまとまりにかけてるような気がしました。

この2年後の地獄の黙示録の方が100倍迫力があるので、リチャード・アッテンボローではなくてもし他の監督がやっていたらと考えてしまいました。