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さらばベルリンの灯の犬のレビュー・感想・評価

さらばベルリンの灯(1966年製作の映画)
3.3
電話ボックス

冷戦下の西ベルリンで、英国の諜報員が暗殺される事件が発生
新たに赴任したクィラーは、台頭しているネオナチのアジトを探るべく活動を始めるが……

攻防
クィラーの運命やいかに⁉︎

スパイ感
少しヒヤヒヤしました

ロマンス感あり

アクションもまあまあでした
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