このレビューはネタバレを含みます
「私たちは民主主義の味をほんの少しだけ味わいました。試食のようなものですが、それでも未来を感じ取ることができました」
「2021年2月17日に、私を含めた6人の芸能人が指名手配されました」
「昨年ま…
うーん、アートかぁ…難しい。
時代革命のような作品を期待していたせいかな。
もはや報道されることもなくなり、ネットインフラすら規制されているかのように聞いていてるミャンマーの現状を知りたくて観に来…
ミャンマーには以前住んでいたこともあり、本作は知人も支援しているので絶対見たいと思っていた
5月の連休の中日、しかもこの題材でどのくらい見にきてくれるのかなと思ったが意外に客席は埋まっていてホッと…
あの状況下での雑な映像はまぁしょうがないとして、編集とかが雑なのは流石に許せない
金払っていった映画館で寝たのは初めて
なんというか、ずーっと対岸の火事
状況が状況とはいえ、デモに参加してる人は…
ミャンマーで指名手配された映画監督が、ジャングル等での潜伏生活を自ら記録したドキュメンタリー。監督自らの裸や食事など必要性のないシーンや、選曲のセンスがなく、ボリュームも大きすぎる音楽など、ドキュメ…
>>続きを読むミャンマーで家族と映画を愛する中年男が、市民革命に立ち上がるまで。
監督15本、出演400本を超えるコ・パウの、笑いに満ちた過去作群を連ねる冒頭から、軍政下の苦境を撮る中盤へ。子のため戦う決断をなし…
©Thaw Win Kyar Phyu Production