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スパイの作品紹介

スパイのあらすじ

元レジスタンスグループのメンバーが第二次世界大戦から10年後集結した。しかし、この中に組織を裏切り、リーダーを殺害した者がいる。

スパイの監督

スパイの出演者

原題
Marie-Octobre/Marie Octobre
製作年
2008年
製作国
フランス
上映時間
96分
ジャンル
サスペンス

『スパイ』に投稿された感想・評価

よしみ

よしみの感想・評価

2.0
この中に裏切り者がいる。

映画の色味とか、場の雰囲気は嫌いではないけど、とにかく単調。単調すぎる。

舞台を映画化してる?それぞれが小難しい長めの会話の繰り返しで、まったく理解できなかった。

尺は短いけど、恐ろしく長く感じた。
mh

mhの感想・評価

-
「自殺への契約書(1958)」のリメイクでフランスのテレビ映画。
原題は「Marie-Octobre」でジャック・ロベールによる同タイトルの原作がある。
ヴィシーフランス・パリで活動していたレジスタンスが十年後(アルジェリア戦争の最中)集まって同窓会みたいなことやってたらWW2当時の裏切者探しがはじまるというワンシチュエーション会話劇でまるで舞台演劇かのよう。
構成が似てる「十二人の怒れる男たち」はテレビドラマ版が1954年で映画版が1957年とのことなので、影響を受けてると捉えるべきかな。
めちゃくちゃとがった内容・構成なので、クライマックスで回想シーンが挟まってくるようになったのがちょっと残念だった。なくてもよかったのでは?
リメイクもとはどう処理していたのかきになるところ。
Amazonprimeでちょいちょい見かけるあの気味の悪いフォントなんだろうね。
リメイク元である「自殺への契約書」のほうに、リメイク作であるこれの感想が書き込まれてる。リメイク元は現在、視聴は無理そう。
フィルマークスに情報登録を催促した映画でした。最近、すぐに反映してくれますね。いつもお世話になっております。
面白かった。
ばーら

ばーらの感想・評価

2.3
サミュエルラバルト出てなかったら全部は見られなかった。回想シーンがない会話劇でそれはそれでいいんだけど全くそれぞれの過去の役割が頭に入ってこない。オープニングの手紙のシーンは良かっただけに残念。