作家志望のビルは創作のために街中で見つけた人を尾行するのを趣味にしていた。
ある日、尾行していた男に気づかれ声をかけられたビルだったが、その男コッブもまた不法侵入して人の生活を覗くのが趣味の男だった…
自分がサスペンスに不向きなのもあるけど、ノーランのハッタリは、派手なスペクタクルなしには自分には効いてこないのかもと思った。逆に、好きなTENETとかダークナイトからスペクタクルを引くと、自分は実は…
>>続きを読む流石の構成力としかいいようがない、複数の時間軸からなるストーリーをうまくまとめ上げて、話が進むごとに事実が明らかになっていく展開が凄すぎる。
時間を操っているとしかいいようがない…
デビューが…
さすが!ノーラン!!!
情報一切入れずに見たので、演出方法に気がついたときの高揚感ったらないよ。
開始5分
ふーん、モノクロね~音楽カッコイイね~
20分
尾行してたらヤバいことに突っ込んじゃっ…
ノーランのシグネチャーである時間の操作とフィルムノワール的な少人物の男女たちによる犯罪劇で脚本の完成度の高さが素晴らしい。出会った女性が実はあの部屋の人で〜というところからもう一捻りされるわ最後に怒…
>>続きを読む早稲田松竹で『π』と二本立てでやってたから観に行こうと思っていたが、体調悪くて、自宅でアマプラで観る初ノーラン。
偏見というものは怖くて、映画通の人たちがノーラン嫌う言葉をいっぱい目にしてきたから…
作家志望の主人公は創作のヒントを得る為に街で気になった人物を尾行し観察をしていたが、ある日、1人の男に尾行に気付かれ、逆に話しかけられてしまう、、。 クリストファーノーラン監督の長編デビュー作。 全…
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