クリストファー・ノーランの初長編映画。
モノクロで低予算ぽい作りだけど
時系列が入り乱れて貪るように見てしまった。
しっかりラストへ集約していくオチは秀逸。
メメントの原点ぽい感じの展開でした。
短…
アマプラに上がってたので。
ノーラン監督の長編デビュー作。
先の展開を小出しにして次に何が起こるのか想像させるノーランらしい作り。
そんな上手くいくかなとか回りくどいように思わなくはないけどサス…
【暇つぶしに誰彼問わず尾行する作家志望のビルが空き巣男コッブと知り合い思わぬ展開に】
ノーランの作品は得意か否かと言われたら否
それでも気がつけばほぼ観てるし、この作品は予告編がめっちゃ煽ってくる…
クリストファー・ノーラン監督が1998年に発表した長編デビュー作。他人の尾行を繰り返す男が思わぬ事件に巻き込まれていく姿を、時間軸を交錯させた複雑な構成で描き出す。
作家志望のビルは創作のヒントを…
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