U2

マラソン マンのU2のレビュー・感想・評価

マラソン マン(1976年製作の映画)
1.5
よくできたサスペンス映画だけれど、歯痛拷問が苦手すぎた。
悪役のサイコさとオチは良かったが、肝心の設定に必然性がない(敵がネオナチ、主人公がランナーであることすら)ので、ある意味カルトムービーだった印象。
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