横長の画面やけど全部のカットが決まってるのがすげーー!赤狩り、恐ろしい。この監督の作品がもっと見たかった!ストーリーはシンプル。白人とインディアンの対比。最後の顔が心に残る!レッドフォードなんかイケ…
>>続きを読む私にとっては幻の映画だったが中古DVD購入後NHKがオンエアしたのにはびっくり。幻とは程遠い画質の良さとコンラッド・L・ホールの美しい映像。アメリカン・ニュー・シネマのテイストが嬉しい。レッドフォー…
>>続きを読むレッドフォードとロスの再共演以上に
コンラッドホールの撮影が
『明日に向かって撃て』してます。
ホント映像は綺麗
しかしながら内容はイマイチ…
駄作ではないが映像美以外褒めどころが
見当たらないな…
どん詰まりな逃避行というザ・アメリカンニューシネマ。加えて西へ西へと追い立てられていく西部劇的文脈と先住民たちの歴史もこの逃避行に重ねられているのが凄い。
「明日に向って撃て」と同年の作品なのか。こ…
コンラッド・ホールのベストか。
待ち構えていたレッドフォードの前でスーザン・クラークが泣きながら服を脱いでいくシーンが圧巻。キャサリン・ロスの嗚咽がオーバーラップする異様な繋ぎ。
レッドフォード(顔…
1969年”Tell Them Willie Boy Is Here”。20世紀初頭、汽車に乗ってローラのいる居留地に来たウィリー、若き二人のネイテイブインディアン、逢瀬と脱走のアメリカン・ニューシ…
>>続きを読む邦題良いと思うのだが。「逃げた/追った先に光なんてありゃしない」という内容に即しているし、『明日に向かって撃て!』が、作中のユーモアや前向きな破滅を表しているのに対し、本作を覆う暗い陰を「夕陽」で巧…
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