夕陽に向って走れに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「夕陽に向って走れ」に投稿された感想・評価

実話ベースなのか…
地味な印象だけど、この頃のロバート・レッドフォードは相変わらず美しい。

2022-538
Dec-40

邦題良いと思うのだが。「逃げた/追った先に光なんてありゃしない」という内容に即しているし、『明日に向かって撃て!』が、作中のユーモアや前向きな破滅を表しているのに対し、本作を覆う暗い陰を「夕陽」で巧…

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黒旗

黒旗の感想・評価

3.0

時代の側面として象徴的な事件に、エンタメ要素を盛り込んだ作品。事実だけ見てもローラはともかくウィリーは圧倒的にノーチョイスだったのでは…。色々悲し過ぎる。まあレッドフォードさんはクールな保安官さすが…

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タキ

タキの感想・評価

2.5

1969年のアメリカ映画。
ネイティブアメリカンの青年ウィリーボーイが恋人ローラと駆け落ちしようとするが、彼女の父親に反対され誤って射殺してしまう。彼女を連れてインディアン居留地から逃亡を図るが、保…

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実話なのか大統領のパレードとかストーリーとあまり関係ない気が
シェリフとインディアンの確執もそんなにないようだし
つよ

つよの感想・評価

3.0
居留地に帰ってきた先住民の男が、婚約者の父を殺し婚約者と逃亡。
インディアンの起こした事件なんか、と甘く見てるけど保安官たちに追われ、インディアンだから余計厳しくされると思って逃げる。
丈

丈の感想・評価

3.0

敵に魅力を感じなかった。顔イマイチで低身長。見映えと迫力的に非常に物足りなかった。
キャサリン・ロスも微妙だった。
スーザン・クラークは良かった。主演のレッドフォードもむちゃくちゃカッコいい。これぞ…

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ICHI

ICHIの感想・評価

2.4

恋人の父親を撃ち殺して恋人と逃げるネイティブ・アメリカンの青年をロバートレットフォード扮する保安官が追跡する。差別問題を色濃く出しているところがポロンスキーらしくかつアメリカンニューシネマだけど、追…

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実話を映画にしたそう。
恋人の父親を撃ってしまった事から、先には幸せが見えない暗さを感じてしまった。寂しい映画だった。

これは初めて観た。たぶん。

昔は映画がヒットすると、関連が全くないのに、似たようなタイトルつけて続編っぽく装って公開されることがよくあったが、これもそんな感じか。
名作「明日に向かって撃て」の3人…

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