邦題良いと思うのだが。「逃げた/追った先に光なんてありゃしない」という内容に即しているし、『明日に向かって撃て!』が、作中のユーモアや前向きな破滅を表しているのに対し、本作を覆う暗い陰を「夕陽」で巧…
>>続きを読む時代の側面として象徴的な事件に、エンタメ要素を盛り込んだ作品。事実だけ見てもローラはともかくウィリーは圧倒的にノーチョイスだったのでは…。色々悲し過ぎる。まあレッドフォードさんはクールな保安官さすが…
>>続きを読む1969年のアメリカ映画。
ネイティブアメリカンの青年ウィリーボーイが恋人ローラと駆け落ちしようとするが、彼女の父親に反対され誤って射殺してしまう。彼女を連れてインディアン居留地から逃亡を図るが、保…
敵に魅力を感じなかった。顔イマイチで低身長。見映えと迫力的に非常に物足りなかった。
キャサリン・ロスも微妙だった。
スーザン・クラークは良かった。主演のレッドフォードもむちゃくちゃカッコいい。これぞ…
恋人の父親を撃ち殺して恋人と逃げるネイティブ・アメリカンの青年をロバートレットフォード扮する保安官が追跡する。差別問題を色濃く出しているところがポロンスキーらしくかつアメリカンニューシネマだけど、追…
>>続きを読むこれは初めて観た。たぶん。
昔は映画がヒットすると、関連が全くないのに、似たようなタイトルつけて続編っぽく装って公開されることがよくあったが、これもそんな感じか。
名作「明日に向かって撃て」の3人…