夕陽に向って走れに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『夕陽に向って走れ』に投稿された感想・評価

HK

HKの感想・評価

3.5

原題は“Tell Them Willie Boy Is Here”
(彼らにウィリー・ボーイはここだと伝えて)
同年に既に公開されていた大ヒット作『明日に向かって撃て!』と同じくロバート・レッドフォ…

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Ken

Kenの感想・評価

4.3
愛の逃避行。追われる理由が悲しすぎる。途中から何のために逃げるのか訳わからなくなってくる。実話だそうです。辛い。

【盛り上がらない…】
エイブラハム・ポロンスキー監督。
自分は他の作品で観た事のあるモノはありませんでした。

主役は往年のイケメン、ロバート・レッドフォード(2022年現在85歳)は当時33歳。

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kou

kouの感想・評価

3.0

実際の事件を元に、パイユート族の青年の逃避行と、それを追う刑事の姿を描く。ロバート・レッドフォード演じる刑事が決して正義の存在ではなく、むしろ自分勝手で欲望のままに生きている存在にも映る。

また、…

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scotch

scotchの感想・評価

3.0

うーん、これは時代が分かってないと…という作品かな。ロバート・レッドフォードが主演なんだろう。が、あんまり魅力的キャラに見えない。
インディアン差別がメインなのか、そうも思えない。キャサリン・ロス演…

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パン

パンの感想・評価

3.5

この映画は1909年に実際に起きたインディアン事件を題材にしている。
誤って人を殺してしまい逃避行するカップルのウィリー・ボーイとローラ、そしてそれを追う保安官クーパー(ロバート・レッドフォード)に…

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2秒前

2秒前の感想・評価

-

ロバート・ブレイクが序盤に購入した黄色いハンカチがキャサリン・ロスとの相引きの目印に使われ、彼女の遺体に弾痕を隠すように被せられる。最後には共に燃やされたのだろう。

相引きの場面での二人の浅黒い肌…

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michi

michiの感想・評価

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これもまたなんとなく録画して観てみたのですが、全然だめでした。何が言いたいのか最後までよくわからなかった。
実話ベースらしいけれど、いかにもアメリカン・ニューシネマという感じの、呆気なく虚しい結末を…

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AONI

AONIの感想・評価

3.0
観終った後の虚しさは、まさにニューシネマですな。
キャサリン・ロスがインディアン娘に見えてくるから不思議だ。
greeneggs

greeneggsの感想・評価

2.0

実話に基づいた話だが、

ウィリーの身勝手さが印象に残った。

アーノルド博士、
パーティのとき青いドレスに首元何もなくて、
「ネックレスでもすればいいのに」と
思った次の場面、ドアを抜けたら
チョ…

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