夕陽に向って走れに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『夕陽に向って走れ』に投稿された感想・評価

Yonda

Yondaの感想・評価

3.0

アメリカン・ニューシネマ時代の西部劇らしく派手なアクションと言うよりリアリティと詩情を感じる演出に引き込まれるけど、メリハリが弱い分ちょっと退屈。でも実話をベースにしているだけあって曖昧な所を残して…

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yosaka

yosakaの感想・評価

3.0
アメリカン・ニューシネマなのだろうか。ギラギラした殺気や情念をあまり感じない、あくまでクールな追跡西部劇。あまり展開にメリハリはないものの、事実に基づいたストーリーと知って、それも納得。

邦題が便乗した白人強盗コンビのブロマンス映画とは違って、インディアン居留区で先住民男女の逃避行には夢も自由もない。ただ衝動的に逃げるだけ。白人は彼らを過剰に恐れて服従させようとするが、自分たちが野蛮…

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レッドフォード目当てで視聴。若い!
舞台は西部開拓時代の少し後の1909年。恋人の父親を射殺してしまった原住民(パイユート族)の青年が、恋人を伴って逃亡する。言うなれば駆け落ちだが、追っ手を撃ったこ…

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シネマ

シネマの感想・評価

3.0

原題は「ウィリー・ボーイがここにいると伝えて」

ロバート・レッドフォードとキャサリン・ロス共演


“1909年夏
パイユート族の青年ウィリー・ボーイは歴史的事件の中心となった
舞台はカリフォルニ…

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kassy

kassyの感想・評価

3.0

1909年に起きた、インディアン事件の実話をもとに、アメリカの病根を追求したドラマ。根が深いネイティブアメリカンと白人の軋轢。恋愛すらもまともに出来ない実情に苦しみを感じますが、駆け落ちのために、や…

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TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.2

襲われて、とっさに撃った相手は、恋人の父親
二人は駆け落ちならぬ、逃避行をするはめに
インディアン狩り気分の追跡隊の馬を狙うも、人に当り、政府に造反した原住民と言われる
追い詰められた二人は、哀れな…

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結婚を許してくれない彼女の父親を撃ち殺してしまい、2人で逃避行する。保安官のレッドフォードたちが追いかける。うーん、魅力的なキャラもいないし正直つまらない。
NNNNN

NNNNNの感想・評価

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お酒飲む:
横顔 三角座り fs
酒の瓶飲んでいる、下す、酒の瓶のところ 奥から人が馬に乗ってくる
映像の美しさと公民権運動?の影響漂う
時代を映した映画。しかしながら黒塗りのキャサリンロスに
終始違和感。善悪少し入り乱れわかりずらい。

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