時代の側面として象徴的な事件に、エンタメ要素を盛り込んだ作品。事実だけ見てもローラはともかくウィリーは圧倒的にノーチョイスだったのでは…。色々悲し過ぎる。まあレッドフォードさんはクールな保安官さすが…
>>続きを読む1969年のアメリカ映画。
ネイティブアメリカンの青年ウィリーボーイが恋人ローラと駆け落ちしようとするが、彼女の父親に反対され誤って射殺してしまう。彼女を連れてインディアン居留地から逃亡を図るが、保…
1969年 アメリカ 監督:エイブラハム・ポランスキー
キャスト:ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス
二人の共演で、題名が題名だけに、どうしても「明日に向かって撃て!」がダブルが、全く…
キャサリン・ロス目当てで初めて観賞。生粋のハリウッド生まれのキャサリン・ロスは、ネイティブアメリカンの娘を演じている。役者の出身や血筋まで配慮を求める今のハリウッドと違って、こうしたキャスティングが…
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