夕陽に向って走れに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『夕陽に向って走れ』に投稿された感想・評価

史実ベースの西部劇はとことん自分に合わないんだなって再確認した1本
夕陽に向かって走らないし、ヤンクミも関係なし
インディアン居留地に戻ってきて恋人と結婚しようとしたが反対する父親を殺してしまい2人で逃走し保安官に追われるお話

「俺らは捕まらない、捜されもしないさ、インディアンのしたことなど誰も気にしない」
maco

macoの感想・評価

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先住民同士の諍いのはずが、しだいに白人を巻きこんだ醜い追跡劇と化していく。英雄の存在しない、泥くさい西部劇だ。
黒旗

黒旗の感想・評価

3.0

時代の側面として象徴的な事件に、エンタメ要素を盛り込んだ作品。事実だけ見てもローラはともかくウィリーは圧倒的にノーチョイスだったのでは…。色々悲し過ぎる。まあレッドフォードさんはクールな保安官さすが…

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レッドフォード作品にしては地味目
そして少しばかりダーク。
🎵はDグルーシン❣️
タキ

タキの感想・評価

2.5

1969年のアメリカ映画。
ネイティブアメリカンの青年ウィリーボーイが恋人ローラと駆け落ちしようとするが、彼女の父親に反対され誤って射殺してしまう。彼女を連れてインディアン居留地から逃亡を図るが、保…

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kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.5

1969年 アメリカ 監督:エイブラハム・ポランスキー
キャスト:ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス

二人の共演で、題名が題名だけに、どうしても「明日に向かって撃て!」がダブルが、全く…

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実話なのか大統領のパレードとかストーリーとあまり関係ない気が
シェリフとインディアンの確執もそんなにないようだし
つよ

つよの感想・評価

3.0
居留地に帰ってきた先住民の男が、婚約者の父を殺し婚約者と逃亡。
インディアンの起こした事件なんか、と甘く見てるけど保安官たちに追われ、インディアンだから余計厳しくされると思って逃げる。
tak

takの感想・評価

3.3

キャサリン・ロス目当てで初めて観賞。生粋のハリウッド生まれのキャサリン・ロスは、ネイティブアメリカンの娘を演じている。役者の出身や血筋まで配慮を求める今のハリウッドと違って、こうしたキャスティングが…

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