夕陽に向って走れに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『夕陽に向って走れ』に投稿された感想・評価

hepcat

hepcatの感想・評価

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眩しい目ができる俳優はいつの時代もかっこいいと言われていたのだが、眩しい目ができる俳優の一人、ロバートレッドフォードが西部の夕陽に照らされていつも眩しい目をしている!
かっこいい!

保安官であった…

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丈

丈の感想・評価

3.0

敵に魅力を感じなかった。顔イマイチで低身長。見映えと迫力的に非常に物足りなかった。
キャサリン・ロスも微妙だった。
スーザン・クラークは良かった。主演のレッドフォードもむちゃくちゃカッコいい。これぞ…

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eigajikou

eigajikouの感想・評価

3.5

レッドフォードのいけすかないクールな保安官にイラッとした。流石に上手いね。

キャサリン・ロスがかわいそうすぎる。
ロバート・ブレークがネイティブ役してるとかまだまだそんな時代だったのかと。スーザン…

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ICHI

ICHIの感想・評価

2.4

恋人の父親を撃ち殺して恋人と逃げるネイティブ・アメリカンの青年をロバートレットフォード扮する保安官が追跡する。差別問題を色濃く出しているところがポロンスキーらしくかつアメリカンニューシネマだけど、追…

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maro

maroの感想・評価

3.4

なかなかにハードボイルドな西部劇。
ロバート・レッドフォードの渋さが見所かな。
邦題は、西部劇にありがちな売れた作品のタイトルをもじってるパターン。こういう付け方するのであとで観たかどうか分からなく…

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その他

その他の感想・評価

3.7
1909年、ネイティブ・アメリカンの青年とその愛した女性の愛の逃避行。実話に基づく。

荒野、哀愁、

この映画は実はインディアンとの軋轢を描いていたり終盤も割とシリアス。何となくだけど、監督の実体験からの思いが投影されているのではないかという気もします。監督さんは確か赤狩りによって暫くアメリカを追放…

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落伍者

落伍者の感想・評価

3.5
恋人が死ぬ決定的瞬間は映さない。やる気があるんだか無いんだか判断しづらいロバート・レッドフォードが妙にリアル。
実話を映画にしたそう。
恋人の父親を撃ってしまった事から、先には幸せが見えない暗さを感じてしまった。寂しい映画だった。

ニューシネマテイストの西部劇ですが、全編に渡って埃っぽさが際立っていて、マカロニウェスタンの臭いもします。
いずれにせよ、ロバート・レッドフォード演じるクーパー保安官は、最後までヒーローにはなれませ…

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