サイレント映画、最後の名作とも呼ばれるスタインバーグ監督の船乗りと波止場の女の一夜のドラマ。
ワルを気取った男と女の話しは、意外な転がり方をして、心地よい短時間のドラマになっている。
船の窯焚き…
いいじゃない
映像芸術の良さがでてましたね、日日是好日みたいじゃなくてよかった
ヤンも影響されてんのか、あとはローマの休日みたいな名作の元ネタの予感も...さすがにそれはバカな予測か、動かすのに意味…
前半は内田吐夢のたそがれ酒場っぽい感じがあった。物語の筋はすごくシンプルなのだが、水面がすごくきれいなのだ。そのあたりはアタラント号っぽくもある。一仕事終えた火夫が、帰りしなにまだ熱い火かき棒を素手…
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