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爆撃手の月のlemmonのレビュー・感想・評価

爆撃手の月(1943年製作の映画)
3.0
独軍の捕虜となった米兵が、チェコとロシアを祖国に持つ二人の兵士と共に脱獄する。

終始落ち着いたトーンで進み、男装だったり偽装夫婦だったりと、ロマンス要素も挟みながら物語は進む。

サクッとは観れたけど、内容はすぐに忘れてしまいそう😅🙇‍♂️。こういうときは御贔屓俳優が出てくると違うが、本作はとくに俳優陣もひっかからず。
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