リュダ

暗闇にベルが鳴るのリュダのネタバレレビュー・内容・結末

暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで犯人は出てこず。

見ず知らずの相手から夜な夜な電話がかかってくる。黒電話なので液晶もなく、相手が誰か知らないまま電話をとってしまう。結局女子寮の中から電話をかけてくると分かるのだが、友達を何人も殺されているせいか興奮して武器を持って立ち向かおうとする。

失踪した友達が探し回っても出てこず…屋根裏部屋にいるのだが、警察が何人も寮に来てるにもかかわらず屋根裏部屋を探さないのはいかがなものか。
リュダ

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